内部障害とその心理について

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■ 問題 内部障害とその心理について、正しいものを2つ選びなさい、

ア、内部障害は外からは判断しにくい障害なので理解されにくいものの、
  身体能力以上の労働をさせないなど周囲の気配りが不可欠である。

イ、内部障害者は障害の原因である疾病が完治しないものであることが多い
  ため、常に障害の悪化への不安を抱えている。

ウ、内部障害者は、自分が障害者であることを強く意識している。

エ、内部障害者には自らのボディイメージに歪みが生じやすい傾向がある。


■ 解答 ア、イ

■ 解説

ア、正しい。内部障害は外からは判断しにくい障害なので理解されにくい
  ものの、身体能力以上の労働をさせないなど周囲の配慮が不可欠です。

イ、正しい。内部障害者は障害の原因である疾病が完治しないものである
  ことが多いため、常に障害の悪化への不安を抱えています。

ウ、間違い。内部障害者は「自分は病人である」という自覚を持っていても
  障害者であるとは考えないケースが多い。そのため身体障害者手帳の
  交付を受けていないことも考えられます。

エ、間違い。ボディイメージに歪みが生じやすいのは、肢体不自由者です。
  肢体不自由者は実際よりも外見上の障害が強調される傾向にあります。

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このページは、ochiが2013年4月10日 11:36に書いたブログ記事です。

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