社会福祉援助技術について

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■ 問題 社会福祉援助技術について、正しいものを2つ選びなさい。

ア、社会福祉の実態や対応するサービスを把握し、問題解決のサービス改善
  につなげる技術のことを、ソーシャル・アクションという。

イ、福祉サービス利用者の権利擁護や代弁をすることを、アドボカシーとい
  う。

ウ、利用者が保有している適応能力に注目し、それを高めて活用していくこ
  とができるよう援助することを、エンパワメントという。

エ、利用者の福祉ニーズの多様化に対応するため、複数の社会資源をネット
  ワーク化して効率的に対処することをコンサルテーションという。


■ 解答 イ、ウ

■ 解説

ア、間違い。ソーシャル・アクションとは社会福祉運営の改善を目的とし、
  住民や当事者、専門家を組織することにより、行政機関などに直接働き
  かけを行う方法と技術のことです。

イ、正しい。アドボカシーとは、福祉サービス利用者の権利擁護や代弁を
  することを言います。

ウ、正しい。エンパワメントとは、利用者が保有している適応能力に注目し、
  それを高めて活用していくことができるよう援助することです。

エ、間違い。コンサルテーションとは、社会福祉援助者が利用者に対する
  援助を行っていく中で、医師や臨床心理士、弁護士など関連機関や関連
  領域の専門家に相談し、意見や情報を求めていくことを言います。

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このページは、ochiが2013年1月 9日 11:14に書いたブログ記事です。

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