個別援助技術について

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■ 問題 個別援助技術に関する原則で、間違っているものはどれか。

A、利用者の行動や態度をそのまま受け入れることを、「受容」と言う。

B、利用者が自分の感情を自由に表現できるように、援助者が意図的に働き
  かけていくことを、「意図的な感情表現」と言う。

C、援助者が援助方針を自分一人で決めていくことを「自己決定」と言う。

D、援助者の価値基準を一方的に当てはめて評価するのではなく、利用者に
  共感して利用者の価値基準に沿っていくことを「非審判的態度」と言う。

E、利用者の個別性を理解して、それに応じた援助を行うことを「個別化」
  と言う。


■ 解答 C

■ 解説

A、正しい。「受容」とは、利用者の行動や態度をそのまま受け入れること
  を言います。

B、正しい。「意図的な感情表現」とは、利用者が自分の感情を自由に表現
  できるように、援助者が意図的に働きかけていくことです。

C、間違い。「自己決定」とは、利用者が決定したことを尊重することです。
  また利用者が自己決定できるように援助していくことを指します。

D、正しい。「非審判的態度」とは、援助者の価値基準を一方的に当てはめて
  評価するのではなく、利用者に共感して利用者の価値基準に沿っていく
  ことを言います。

E、正しい。「個別化」とは、利用者の個別性を理解して、それに応じた援助
  を行うことです。

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このページは、ochiが2012年12月 5日 11:10に書いたブログ記事です。

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