介護保険法について

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■ 問題 介護保険法について正しいものを2つ選びなさい。

ア、介護保険制度の被保険者は40歳以上となっているが、これはこの年齢
  になると脳血管障害や初老期における認知症などにより、要介護状態に
  なる可能性が出てくるからである。

イ、第1号被保険者1人あたりの保険料は、全国一律となっている。

ウ、介護保険の導入により、利用したサービスに応じた費用を負担する方法
  から、利用者や扶養義務者の収入に基づいて費用を負担する方法に変更
  されることとなった。

エ、介護保険制度の基本理念として、介護保険法第2条に「保険給付は要介
  護状態の軽減若しくは悪化の防止又は要介護状態となることの予防に資
  するよう(中略)行われなければならない」と記されている。


■ 解答 ア、エ

■ 解説

ア、正しい。介護保険制度の被保険者は40歳以上となっているが、これは
  この年齢になると脳血管障害や初老期における認知症などにより、要介
  護状態になる可能性が出てくるからです。

イ、間違い。第1号被保険者の保険料は、市町村ごとに異なります。

ウ、間違い。かつては応能負担といって、利用者や扶養義務者の収入に基づ
  いて費用を負担する方法を採っていたが、介護保険の導入により、利用
  したサービスに応じた費用を負担する応益負担に変更されました。

エ、正しい。介護保険制度の基本理念として、介護保険法第2条に「保険給
  付は要介護状態の軽減若しくは悪化の防止又は要介護状態となることの
  予防に資するよう(中略)行われなければならない」と記されています。

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このページは、ochiが2012年4月13日 08:43に書いたブログ記事です。

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