老人福祉法について

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■ 問題 老人福祉法について間違っているものを選びなさい。

A、これまでは有料老人ホームの設置は設置後の届出だったが、平成2年の
  改正後は事前に都道府県知事に届出をする必要がある。

B、老人福祉法第2条では、「老人は(中略)豊富な知識と経験を有する者
  として敬愛されると共に、生きがいを持てる健全で安らかな生活を保障
  されるものとする」と基本的理念が述べられている。

C、市町村が行う施設福祉サービスの費用の負担は、国が1/2、都道府県
  が1/2というのが原則となっている。

D、老人ホームへの入所措置権限が、平成2年の改正によって都道府県から
  市町村へと移譲されることとなった。


■ 解答 C

■ 解説

A、正しい。従来まで有料老人ホームの設置は、設置後の届出でした。しか
  し平成2年の改正後は事前に都道府県知事に届出をすることが義務付け
  られました。

B、正しい。老人福祉法第2条では、「老人は(中略)豊富な知識と経験を
  有する者として敬愛されると共に、生きがいを持てる健全で安らかな生
  活を保障されるものとする」と基本的理念が述べられています。

C、間違い。平成2年の改正によって市町村の費用負担も導入された結果、
  国が1/2、都道府県が1/4、市町村が1/4の負担となりました。

D、正しい。平成2年の改正によって、老人ホームへの入所措置権限が都道
  府県から市町村へと移譲されることとなりました。

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このページは、ochiが2012年2月 8日 08:59に書いたブログ記事です。

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