聴覚障害者の介護について

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■ 問題 聴覚障害者の介護について、正しいものを2つ選びなさい

ア、聴覚障害者に話しかける際には、相手に伝わりやすいように可能な限り
  大げさな話し方をするように心がける。

イ、2歳以前に聴力を失った人は、文字よりも手話を好む傾向がある。

ウ、介護者の呼びかけに聴覚障害者が頷いたからといって、必ずしも意思が
  伝わっているとは限らないので注意が必要である。

エ、聴覚障害者に呼びかける場合、いきなり背後から肩や背中を叩いて呼び
  かけても問題はない。


■ 解答 イ、ウ

■ 解説

ア、間違い。大げさな話し方をすると、かえって相手の混乱を招きます。
  普段話しかけるような感じで話をするようにしましょう。

イ、正しい。2歳以前に聴覚障害になった人は、まだ言語を習得していな
  いため、文字よりも手話を好む傾向があります。

ウ、正しい。介護者の呼びかけに聴覚障害者が頷いたからといって、必ず
  しも意思が伝わっているとは限りません。そのためきちんとイエスか
  ノーかを確認する必要があります。

エ、間違い。いきなり背後から肩や背中を叩くと、聴覚障害者は驚きます。
  そのため正面に回り、介護者の存在を認識してもらってから話しかけ
  ましょう。

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このページは、ochiが2011年7月 4日 08:23に書いたブログ記事です。

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