小腸機能障害について

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■ 問題 小腸機能障害について間違っているものを2つ選びなさい

ア、小腸の狭窄や広範囲に病変が広がっているなどで完全絶食が必要な際に
  は、中心静脈栄養によって栄養補給を行う。

イ、症状が落ち着いて本人で健康状態が管理できるようになっても、小腸
  機能障害者が就労につくことは不可能である。

ウ、小腸機能障害で急性期の場合には食事ができないので、胃や腸に鼻か
  ら管を入れて寝ている間に成分栄養剤を注入する。

エ、小腸での障害においては、経口での食事摂取は一切することができな
  い。


■ 解答 イ、エ

■ 解説

ア、正しい。小腸の狭窄がひどい場合や広範囲に病変が広がっているなどで
  完全絶食が必要な際には、中心静脈栄養によって栄養補給を行います。

イ、間違い。小腸機能障害者の場合、症状が落ち着いて本人で健康状態が管
  理できるようになれば、事務や軽作業等の仕事に就くことは可能です。

ウ、正しい。急性期の場合には食事ができません。そのため胃や腸に鼻から
  管を入れて、寝ている間に成分栄養剤を注入します。

エ、間違い。症状が落ち着いている時期には、低脂肪で低残滓の食事を経口
  で摂取することができます。

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このページは、ochiが2011年4月14日 11:06に書いたブログ記事です。

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