視覚障害の原因となる疾患について

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■ 問題 視覚障害の原因となる疾患について、正しいものを選びなさい

ア、失明の原因となることもある緑内障は、眼内圧亢進によって視覚が
  障害を受ける疾患である。

イ、失明原因で最も多いのは糖尿病性網膜症で、高齢者に多く見られる
  のは急性型である。

ウ、遺伝性素因によって起きる網膜色素変性症では、視野の変化や夜盲
  が起きるが、失明に至ることはない。

エ、黄斑変性症では次第に求心性視野狭窄が起こり、失明になる。


■ 解答 ア

■ 解説

ア、正しい。緑内障は遺伝的素因や先天異常などによって発症します。

イ、間違い。失明原因で最も多いのは糖尿病性網膜症で、高齢者に多く見
  られるのは慢性型です。

ウ、間違い。遺伝性素因によって起きる網膜色素変性症では、視野の変化
  や夜盲が起きます。これは徐々に求心性視野狭窄を起こし、失明を引
  き起こします。

エ、間違い。黄斑変性症は網膜の黄斑部に変性が生じ、視力が低下します。
  求心性視野狭窄が起こり、失明になるのは網膜色素変性症です。

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このページは、ochiが2011年3月16日 15:58に書いたブログ記事です。

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