聴覚障害について

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■ 問題 聴覚障害について、正しいものを2つ選びなさい。

ア、感温性難聴か伝音性難聴かは、リンネ検査やウェーバー検査によって
  判断することができる。

イ、睡眠中でも検査ができる純音聴力検査を小児や知的障害に行うと、障害
  部位とその程度の診断を行うことができる。

ウ、人間に聞こえる音域は、20~2,000Hzである。

エ、身体障害者手帳2級に分類される両耳全ろうは、両耳の聴力レベルが
  それぞれ100dB以上の場合とされている。


■ 解答 ア、エ

■ 解説

ア、正しい。リンネ検査では音叉を耳の後ろの骨に当て、ウェーバー検査
  では音叉を額の中央に当てて検査を行います。

イ、間違い。オージオメーターという機器を使用して最小可聴域値を測定
  する純音聴力検査は、小児や知的障害の場合は音に反応しないことも
  あるので、診断は難しい。

ウ、間違い。人間に聞こえる音域は、20~20,000Hzである。

エ、正しい。聴力レベルが100dB以上とは、それ以上の音でないと聞こえ
  ないことで、これは身体障害者手帳2級に分類されます。

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このページは、ochiが2011年3月 9日 17:55に書いたブログ記事です。

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