腎臓機能障害について

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■ 問題 腎臓機能障害について、正しいものを2つ選びなさい

ア、腎臓機能障害者の介護を行う際、1日の尿量が200ml以下に減少した
  時は、すぐに医者に連絡する必要がある。

イ、腎機能が低下すると造血ホルモンが生成されなくなるため、貧血が起
  こって動悸や息切れといった症状が引き起こされる。

ウ、腎臓機能障害では食品中のビタミンAが活性化されず、腸からのカル
  シウムの吸収も困難になり、骨からカルシウムが血液中に溶け出すた
  め、骨がもろくなる。

エ、人工透析は、身体障害者福祉法による更生医療の対象となる治療法で
  ある。


■ 解答 イ、

■ 解説

ア、間違い。1日の尿量が300~400ml以下に減少した状態を欠尿といい、
  この場合にはすぐに医者に連絡する必要があります。

イ、正しい。ホルモン生成能力がある腎臓の機能が低下すると、貧血が起き
  て動悸や息切れといった症状が引き起こされます。

ウ、間違い。腎臓機能障害では食品中のビタミンDが活性化されず、腸から
  のカルシウムの吸収が減少するため、血液中のカルシウム濃度が高くな
  る。これを補おうとして骨のカルシウムが血液中に溶け出すため、骨が
  もろくなります。

エ、正しい。更生医療とは、地方公共団体が障害者の障害を除去・軽減し、
  日常生活能力の回復を計り社会活動への復帰を目的として行う医療で、
  身体障害者福祉法に規定されています。

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このページは、ochiが2011年1月 6日 17:17に書いたブログ記事です。

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