膀胱・直腸機能障害者の介護について

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■ 問題 膀胱・直腸機能障害者の介護について正しいものはどれか。

A、パウチを交換する時には古いパウチをはがした直後に新しいパウチを
  装着することで、感染予防ができる。

B、腸内圧の方が風呂の水圧より高いので、消化器ストーマの場合はパウチ
  を外しても湯が入る心配はない。

C、ストーマに必要な装具は自助具として身体障害者福祉法で交付される。

D、留置カテーテルを設置している場合には、膀胱の位置よりも蓄尿袋が
  高くなるようにする必要がある。

E、消化吸収が妨げられる結腸ストーマの場合は、貧血や栄養不足に気を
  つけなければならない。


■ 解答 B

■ 解説

A、間違い。パウチを交換する時には古いパウチをはがした後、しばらく
  皮膚を空気に触れさせて乾燥させてから新しいパウチを装着します。

B、正しい。腸内圧の方が風呂の水圧より高いので、消化器ストーマの場合
  はパウチを外しても湯が入る心配はありません。

C、間違い。ストーマに必要な装具は、補装具として交付されます。

D、間違い。留置カテーテルを設置している場合には、膀胱の位置よりも
  蓄尿袋が低くなるようにする必要がある。

E、間違い。消化吸収が妨げられるのは、回腸ストーマです。

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このページは、ochiが2010年9月 2日 09:33に書いたブログ記事です。

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