寝たきり高齢者の健康管理について

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■ 問題 寝たきり高齢者の健康管理について間違っているを選べ

ア、動きが少ない寝たきりの高齢者でも、高齢になると脱水症状を起こし
  やすくなるので水分補給を欠かしてはいけない。

イ、寝たきり高齢者の場合は定期的に体位を変え、皮膚の状態を観察する
  ことが、褥瘡を防ぐよう心がけることが大切である。

ウ、高齢になると神経系が敏感になるため、心筋梗塞や狭心症が起きた際
  には激しい痛みを訴えることがある。

エ、血清アルブミン濃度が低くなるとが、寝たきり高齢者が低栄養状態に
  なっている可能性がある。


■ 解答 ウ

■ 解説

ア、正しい。高齢になると脱水を起こしやすくなります。そのため寝たき
  りの高齢者でもきちんと水分補給をする必要があります。

イ、正しい。寝たきり高齢者の場合には、褥瘡が起きやすいです。そのた
  め定期的に体位を変えて褥瘡の予防に努めましょう。

ウ、間違い。高齢になると神経系が鈍感になるため、心筋梗塞や狭心症が
  起きた際にも痛みが感じにくくなります。

エ、正しい。血清アルブミン濃度は血液中のたんぱく質の濃度を示すもの
  で、この数値が低くなると低栄養状態と考えることができる。

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このページは、ochiが2010年6月 3日 09:13に書いたブログ記事です。

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