2010年4月アーカイブ

■ 問題 知覚障害者の介護について正しいものはどれか。

ア、知覚障害者の中で言語障害を伴う人はほとんどいないため、コミュニ
  ケーションは主として言語を用いて行うことが好ましい。

イ、知覚障害者の中には箸やスプーンが使えない場合もあるので、その際
  には手づかみから教えるという方法もある。

ウ、知覚障害者は手足に大きな機能障害を抱えているわけではないので、
  自分一人で服のボタンを正確にかけることができる。

エ、自分のものと他人のものを識別する能力はあるため、間違って他人の
  食事に手を出す心配はない。


■ 問題 認知症高齢者の問題行動について、間違っているものはどれか。

ア、記憶障害で食事をしたのに食事はまだかと聞く場合には、食事が済んだ
  ことを伝えても本人が理解できないため今準備していると取り繕う。

イ、食べ物でないものを食べる異食の傾向がある場合、傷んだ食べ物や口に
  入れてはいけないものは傍に置かないよう注意する。

ウ、認知症特有の症状に、不安や幻覚などが起こるせん妄が挙げられる。

エ、利用者に妄想の傾向がある場合、介護者は否定せずにそれを受け入れる
  ことが大切です。しかし重度の妄想の場合、専門医の助言が必要である。

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