危篤時における身体的な変化について

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■ 問題 危篤時における身体的な変化について間違っているものはどれか。

ア、危篤状態になると爪の色や唇の赤みが薄れていき、皮膚も青白くなる。

イ、危篤状態になると下あごを下方に動かす下顎呼吸や、小鼻が動く鼻翼
  呼吸が見られるようになって、少しずつ無呼吸になっていく。

ウ、脈拍は頻脈になって少しずつ弱くなり、不規則なリズムになる。

エ、危篤状態になると、必ず意識レベルは少しずつ低下していく。


■ 解答 エ

■ 解説

ア、正しい。爪の色や唇の赤みが薄れていき、皮膚も青白くなります。

イ、正しい。下あごを下方に動かす下顎呼吸や、小鼻が動く鼻翼呼吸が見
  られるようになって、少しずつ無呼吸になっていきます。

ウ、正しい。脈拍は頻脈になり、少しずつ弱くなると共に、リズムも不規
  則になっていきます。

エ、間違い。危篤時の意識レベルには、傾眠、昏眠、昏睡がありますが、
  必ず意識レベルが徐々に低下するわけではなく、中には最後まで意識
  がはっきりしている人もいます。

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このページは、ochiが2010年2月11日 12:00に書いたブログ記事です。

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