食事の介助について

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■ 問題 食事の介助について正しいものを2つ選びなさい

ア、利用者に食事を勧める際の順番として、まずはスープなどの汁物に
  して、胃液や唾液の分泌を促すように心がける。

イ、ストローを利用する場合は口の真ん中から口の中に差し込み、利用者
  がむせないように注意を払う必要がある。

ウ、片麻痺の利用者の食事を介助する際には、食べ物は患側の口角から
  入れて噛みやすいようにしてあげる。

エ、視覚障害者に対して食事の介助を行う際には、食事の位置をクロック
  ポジションで説明し、食べ物の色や形なども説明する必要がある。


■ 解答 ア、エ

■ 解説

ア、正しい。最初に味噌汁やスープ類で胃液や唾液の分泌を促し、咀嚼を
  助けるようにします。

イ、間違い。口の真ん中からストローを差し込むと、飲み物が気管に入っ
  てむせやすくなります。ストローは口角から口の中に入れます。

ウ、間違い。片麻痺の利用者の場合には、食べ物は健側の口角から入れて
  噛みやすいようにしてあげます。

エ、正しい。視覚障害者に対して食事の介助を行う際には、食事の位置を
  クロックポジションで説明し、食事内容についても説明してあげます。

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このページは、ochiが2009年10月 8日 20:31に書いたブログ記事です。

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