2009年10月アーカイブ

■ 問題 安楽な体位について間違っているものを選びなさい

ア、エアーマットレスの空気を入れる際には、空気の量が多すぎると血行
  を悪化させたり褥瘡の原因となるので、入れすぎないよう注意する。

イ、ベッドの高さは、利用者が端座位で座って足の裏が床に着くぐらいが
  適切な高さと言える。

ウ、拘縮を予防するためには、良肢位を保つことを心がける。

エ、半座位にベッドを調節する際に、褥瘡の予防に適しているのは45度
  と言われている。

■ 問題 片麻痺の利用者が外出する際の介助で正しいものを選べ

ア、杖を利用する利用者がバスに乗車する時は、健側の足がステップに
  引っかかってつまずきやすいので注意しなければならない。

イ、杖を利用する利用者が電車に乗る際、順番としては杖を先に出し、
  それから健側の足、最後に患側の足となる。

ウ、片麻痺の利用者が電車に乗る際は、なるべく前の車両に乗って運転手
  の近くにいた方が安全である。

エ、杖を利用する利用者がバスに乗車する時は、健側の手で手すりに掴ま
  り、先に健側の足、最後に患側の足という順番で足を出す。

■ 問題 利用者が医療機関で初めて受診する際の介護者の役割について
     間違っているものを選びなさい。

ア、医師から説明される生活上の注意点や薬の飲み方を介護者は十分に
  理解すると共に、利用者がきちんと理解しているか確認しておくこ
  とも忘れてはならない。

イ、初めての受診では利用者がリラックスできるよう着慣れた服を着用
  し、履き慣れた靴を履くようにした方がいい。

ウ、医師に正確に伝えるため、過去の病歴などが分かるようメモを取って
  おき、服用している薬があれば持参するようにする。

エ、診察の際の医師との受け答えは、プライバシーに関わることもあるの
  利用者が全て行い、介護者は口出しすべきではない。

■ 問題 食事の介助について正しいものを2つ選びなさい

ア、利用者に食事を勧める際の順番として、まずはスープなどの汁物に
  して、胃液や唾液の分泌を促すように心がける。

イ、ストローを利用する場合は口の真ん中から口の中に差し込み、利用者
  がむせないように注意を払う必要がある。

ウ、片麻痺の利用者の食事を介助する際には、食べ物は患側の口角から
  入れて噛みやすいようにしてあげる。

エ、視覚障害者に対して食事の介助を行う際には、食事の位置をクロック
  ポジションで説明し、食べ物の色や形なども説明する必要がある。

■ 問題 衣服の着脱について間違っているものを2つ選びなさい

ア、基本的に着替えは素早く行うことが大切なので、汗をかいていたり、
  身体が汚れていても、そのまま着替えを行うようにする。

イ、冬場の時期は、介助者の手や衣服を温めておいてから、着替えの介助
  を行うなどの配慮も必要である。

ウ、利用者にケガや麻痺がある場合の着脱方法の基本は、健側から脱がせ
  て患側から着せることである。

エ、利用者が寝たきりの場合は、褥瘡にならないよう衣服にシワやたるみ
  を作って皮膚を刺激しないよう心がける。

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