居住環境を整備

| コメント(0) | トラックバック(0)

■ 問題 居住環境を整備する際に正しいものを選びなさい。

ア、家族と利用者が同居する場合では、利用者が生活しやすい生活環境を
  作るために家族が不便になるのは仕方のないことである。

イ、高齢者には直線型の階段の方が規則正しい感覚で上り下りできるので
  直線型の階段を設置する方がいい。

ウ、バリアフリーにすることで、転倒を防止することができる。

エ、利用者の居住環境を整える際には、家族や社会との交流を図ること
  よりも本人の生活習慣をなによりも重視しなければならない。


■ 解答 ウ

■ 解説

ア、間違い。家族と利用者の双方が生活しやすい居住環境を整備すること
  が大切なので、上記の記述は誤り。

イ、間違い。直線型の階段では足を踏み外した時に下の階まで転げ落ちる
  危険がある。途中で踊り場があると惨事を防げるし、一休みすること
  ができるので、階段に踊り場をつける方がいい。

ウ、正しい。高齢になると身体能力が低下するので、バリアフリーの環境
  を整えて転倒などの事故を防ぐよう心がけます。

エ、間違い。本人の生活習慣や意向を大切にする必要があるが、利用者が
  孤立しないよう家族や社会と関われる形を作ることも大切です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://dreque.heteml.jp/mt/mt-tb.cgi/221

コメントする

mt:Ignore>

このブログ記事について

このページは、ochiが2009年9月23日 23:07に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ターミナルケアについて」です。

次のブログ記事は「衣服の着脱について」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。