車椅子の介助について

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■ 問題 車椅子の介助について間違っているものはどれか。

ア、5度以上の勾配がある急な坂道を下る時には、車椅子を後ろ向きにし、
  軽くブレーキをかけながら一歩ずつゆっくりと下るようにする。

イ、段差を登る方法は、ティッピングレバーを踏んでキャスターを上げ、
  キャスターを段上に乗せてから続けて後輪を乗せる。

ウ、ベッド上にいる片麻痺の利用者を車椅子に移動させる際、車椅子を
  つける角度は利用者の端座位患側側で約20~30度である。

エ、首が不安定な利用者を車椅子に乗せて砂利道などを通行する時には、
  車椅子を後ろ向きにして引っ張るようにする。


■ 解答 ウ

■ 解説

ア、正しい。急な下り坂の場合、前向きのまま下ると危険です。車椅子は
  必ず後ろ向きにして、軽くブレーキをかけながらゆっくりと下ります。

イ、正しい。段差を登る方法は、ティッピングレバーを踏んでキャスター
  を上げ、キャスターを段上に乗せてから続けて後輪を乗せる。

ウ、間違い。端座位患側側ではなく、端座位健側側です。

エ、正しい。利用者の首が不安定な場合には、砂利道などを通行する際に
  は車椅子を後ろ向きにして引っ張るようにします。

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このページは、ochiが2009年8月13日 11:45に書いたブログ記事です。

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