病状が変化した時の対応

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■ 問題 利用者の病状が変化した時の対応で間違っているのはどれか。

ア、もし利用者の病状に変化が見られた場合には、通院している医療機関
  に連絡をして医師の指示を受ける必要がある。

イ、あらかじめ指示された緊急時の処置をとっても利用者の病状が改善
  しない場合は、すぐに医師の診察を受けるようにする。

ウ、利用者が糖尿病にかかっていて低血糖症を起こした際には、食事を
  取らせることは禁止だが、砂糖を摂取させることは構わない。


エ、緊急時に適切な対応を取るためにも、介護者は利用者の平常の状態
  を把握し、医療関係者と情報を交換する必要がある。


■ 解答 ウ

■ 解説

ア、正しい。利用者の病状に変化が見られた場合には、医師の指示を受け
  るようにし、介護者が勝手に判断してはならない。

イ、正しい。医師から事前に指示された緊急時の処置をとっても利用者の
  病状が改善しない場合は、すぐに医師の診察を受けるようにします。

ウ、間違い。低血糖症では血液中のブドウ糖の量が減少しているため、素
  早く食事やブドウ糖を摂取させます。

エ、正しい。緊急時に適切な対応を取るためにも、介護者は利用者の平常
  の状態を把握し、医療関係者と情報を交換しなければなりません。

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このページは、ochiが2009年7月22日 18:40に書いたブログ記事です。

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