介護利用者の観察について

| コメント(0) | トラックバック(0)

■ 問題 介護利用者の観察について間違っているものはどれか。

ア、一般に年を取ると血管が固くなるため血流の抵抗が大きくなるので、
  高齢者の血圧は高くなりがちである。

イ、平熱よりも0.5℃高かったり、0.5℃低かった場合は、利用者の体調
  に異変がないかを確認し、必要な場合は医師などに連絡する。

ウ、1日における人間の体温差は最高で1.0℃で、最も高くなるのが
  午後3時~8時、最も低くなるのが午前4時~6時である。

エ、介護者が利用者の脈拍を測る方法は、人差し指と中指をそろえて
  利用者の橈骨(とうこつ)動脈にあてるのが正しいやり方である。



■ 解答 エ

■ 解説

ア、正しい。年齢を重ねると血管が固くなり、血流の抵抗が大きくなり
  ます。そのため高齢者の血圧は高くなりがちです。

イ、正しい。平熱よりも0.5℃高かったり、0.5℃低かった場合は、食欲
  の低下や倦怠感、目の充血などの症状がないか確かめましょう。
  もし異常があった場合は、医師などに連絡します。

ウ、正しい。人間の体温は1日の間に変化し、朝は低く夕方になると高く
  なる傾向があります。

エ、間違い。人差し指と中指、薬指の三本を使います。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://dreque.heteml.jp/mt/mt-tb.cgi/211

コメントする

mt:Ignore>

このブログ記事について

このページは、ochiが2009年7月16日 18:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「介護のコミュニケーションについて」です。

次のブログ記事は「病状が変化した時の対応」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。