介護記録の目的について

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■ 問題 介護記録の目的について間違っているものどれか。

ア、利用者により効果的なサービスを提供したり、介護のあり方を見直す
  反省材料としても、介護記録をきちんととることが大切である。

イ、介護記録は、訴訟問題が起きた時などに資料として使われる。

ウ、介護記録には利用者の個人情報も記述されているが、ため、介護チーム
  のメンバー間で介護情報を交換・共有することも絶対に禁止である。

エ、介護記録は、介護者の意識を高めるという役割も持っている。


■ 解答 ウ

■ 解説

ア、介護記録を取ることで、どのような介護を行えばいいのか、改善すべき
  点はないかなどを確認し、より効果的なサービスを提供します。

イ、正しい。介護記録は、訴訟問題や行政監査での資料として使われます。
  そのため嘘を記述してはならず、正確を期すことを心がけます。

ウ、間違い。介護チームで利用者のプライバシーに関わる情報を共有する
  ことは、利用者とその家族の同意がある場合に限り可能となります。

エ、正しい。介護記録は単に介護サービスの向上や介護内容を見直すため
  に利用されるだけでなく、介護者の介護に対する意識を高めるという
  役割も持っています。

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このページは、ochiが2009年7月 2日 17:10に書いたブログ記事です。

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