2009年7月アーカイブ

■ 問題 介護における衣服の着脱について正しいものはどれか。

A、タオルケットなどを用いて衣服の着脱介助を行うと、着替える邪魔に
  なるので掛け物をせずに行う方が望ましい。

B、上手に指先を使えない利用者は一人でボタン式のパジャマを着ること
  は絶対不可能なので手助けしてあげなければならない。

C、気分転換や生活に変化を与える方法として、衣服の交換が挙げられる。

D、お風呂に入ったり、身体を拭いたりできない利用者でも、パジャマを
  交換することで十分に清潔感を保つことができる。

■ 問題 利用者の病状が変化した時の対応で間違っているのはどれか。

ア、もし利用者の病状に変化が見られた場合には、通院している医療機関
  に連絡をして医師の指示を受ける必要がある。

イ、あらかじめ指示された緊急時の処置をとっても利用者の病状が改善
  しない場合は、すぐに医師の診察を受けるようにする。

ウ、利用者が糖尿病にかかっていて低血糖症を起こした際には、食事を
  取らせることは禁止だが、砂糖を摂取させることは構わない。


エ、緊急時に適切な対応を取るためにも、介護者は利用者の平常の状態
  を把握し、医療関係者と情報を交換する必要がある。

■ 問題 介護利用者の観察について間違っているものはどれか。

ア、一般に年を取ると血管が固くなるため血流の抵抗が大きくなるので、
  高齢者の血圧は高くなりがちである。

イ、平熱よりも0.5℃高かったり、0.5℃低かった場合は、利用者の体調
  に異変がないかを確認し、必要な場合は医師などに連絡する。

ウ、1日における人間の体温差は最高で1.0℃で、最も高くなるのが
  午後3時~8時、最も低くなるのが午前4時~6時である。

エ、介護者が利用者の脈拍を測る方法は、人差し指と中指をそろえて
  利用者の橈骨(とうこつ)動脈にあてるのが正しいやり方である。


■ 問題 介護のコミュニケーションについて正しいもの2つを選びなさい。

ア、介護のコミュニケーションは、介護者と利用者の双方のメッセージを
  やり取りすることが大切で、一方向的な意思の伝達では意味がない。

イ、テレビや新聞を媒体にした伝達方法をパーソナルコミュニケーション
  と呼ぶ。

ウ、介護者と利用者でコミュニケーションを取る場合、物理的な要因が
  障害となることはないが、心理的・身体的要因が障害となる場合が
  ある。

エ、よりよい介護を提供するためには、パーソナルコミュニケーションを
  成立させ、介護者と利用者の意思の疎通を図ることが大切である。

■ 問題 介護記録の目的について間違っているものどれか。

ア、利用者により効果的なサービスを提供したり、介護のあり方を見直す
  反省材料としても、介護記録をきちんととることが大切である。

イ、介護記録は、訴訟問題が起きた時などに資料として使われる。

ウ、介護記録には利用者の個人情報も記述されているが、ため、介護チーム
  のメンバー間で介護情報を交換・共有することも絶対に禁止である。

エ、介護記録は、介護者の意識を高めるという役割も持っている。

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