日常生活行為の介護

| コメント(0) | トラックバック(0)

■ 問題 次の中から日常生活行為の介護で正しいものを選べ。

ア、虫歯予防のために行う口腔ケアだけでは、飲食物が気管に誤って入る
  ことで起きる誤嚥性肺炎を予防することはできない。

イ、全身入浴できない利用者の場合、安全面を考慮して部分浴やシャワー
  浴を行うことも避ける方が好ましい。

ウ、プライベートな行為の一つである排泄は、利用者にとって羞恥心や
  抵抗感があるため、心理面からの援助も忘れてはならない。

エ、利用者が入浴中に特に異常な点がなければ、入浴後の健康状態にそれ
  ほど神経質になる必要はない。


■ 解答 ウ

■ 解説

ア、間違い。誤嚥性肺炎は、口腔内や咽頭の細菌が唾液と一緒に誤嚥する
  ことでも起きるため、口腔ケアで感染を予防することができます。

イ、間違い。全身入浴できない利用者の場合、利用者の清潔を保つために
  本人の希望に沿いながら部分浴やシャワー浴を行うようにする。

ウ、正しい。排泄は生きていくうえで必要な行為なので、利用者が安心し
  て排泄できるよう心理面からのサポートも重要になります。

エ、間違い。入浴後に何らかの異常が起きる可能性もあるので、入浴後の
  健康状態には十分な注意が必要です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://dreque.heteml.jp/mt/mt-tb.cgi/196

コメントする

mt:Ignore>

このブログ記事について

このページは、ochiが2009年4月 9日 08:36に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「介護福祉士の倫理」です。

次のブログ記事は「介護福祉士の業務」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。