青年期における問題について

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■ 問題 青年期における問題について間違っているものを選びなさい

ア、妄想や幻覚、思考障害といった症状が現れる統合失調症は、主に青年
  期に発症しやすい病気である。

イ、小学校高学年以降の女子に見られる摂食障害に神経性食欲不振症があ
  り、これは標準体重の20~40%減少したものを言う。

ウ、スチューデント・アパシーとは無為な生活を送る人に見られる症状で、
  不登校や留年でなかなか卒業できないといった問題を引き起こす。

エ、強迫神経症とは、無意味だと知りながら同じことを繰り返すといった
  症状があり、これはパニック障害とも呼ばれている。


■ 解答 エ

■ 解説
ア、正しい。統合失調症には緊張型と破瓜型があります。緊張型は短期間
  だが再発することが多く、破瓜型は慢性的といった特徴があります。

イ、正しい。神経性食欲不振症は小学校高学年以降の女子に見られます。
  極端に食事量が減り、体重が標準体重の20~40%減少します。

ウ、アイデンティティを確立できずには無為な生活を送るスチューデント・
  アパシーは、卒業できない(卒業したがらない)という症状です。

エ、間違い。パニック障害は強迫神経症ではなく、不安神経症です。

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このページは、ochiが2009年2月20日 22:33に書いたブログ記事です。

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