感染症について

■ 問題 感染症について正しいものを2つ選びなさい

A、高齢者に発症しやすい沈下性肺炎は、食べ物や飲み物が誤って気管に
  入ることで細菌が感染するという病気である。

B、脱水や激しい下痢を引き起こすコレラは、輸入食品や海外旅行者など
  によって日本に持ち込まれることが多い病気である。

C、近年、日本ではE型のウィルス性肝炎は滅多に発症しなくなった。

D、VREとはメチシリン耐性黄色ブドウ球菌のことで、これは院内
  感染の原因菌の一つとして知られているものである。

E、日和見感染とは感染してもすぐに発症せず、疲労などで体力が落ちた
  時などに発症する病気で、有名なものにエイズや結核などがある。


■ 解答 B、E

■ 解説
A、間違い。沈下性肺炎は寝たきりの人などに起きる肺炎の一つで、気道
  分泌物がたまることで細菌が繁殖して発症する病気です。

B、正しい。脱水や激しい下痢を引き起こすコレラは、輸入食品や海外旅行
  者などによって日本に持ち込まれることが多い病気です。

C、間違い。日本で滅多に発症しないのは、D型のウィルス性肝炎です。

D、間違い。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌はMRSAで、VREは
  バンコマイシン耐性腸球菌のことです。

E、正しい。エイズや結核は日和見感染を起こすことが多いです。

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このページは、ochiが2008年12月25日 08:31に書いたブログ記事です。

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