神経系の病気について

■ 問題 神経系の病気について間違っているものを2つ選べ。

1、アセチルコリンの分泌量が減ってしまい、ドーパミンが相対的に増加
  することで起きる病気がパーキンソン病である。

2、髄鞘が壊れてしまう原因不明の病気に多発性硬化症があり、この病気
  の症状は目に現れることが多い。

3、脳がスポンジ状になって認知症を引き起こす病気にクロイツフェルト・
  ヤコブ病があり、言語障害や記憶障害といった障害が現れる。

4、脊髄小脳変性症自体にはパーキンソン病と同じ病状は現れないが、
  小脳萎縮症ではパーキンソン病と同じ病状が確認されている。


■ 解答 1、4

■ 解説
1、間違い。パーキンソン病はドーパミンの減少によるアセチルコリンの
  相対的増加によって起きる病気です。

2、正しい。多発性硬化症は髄鞘が壊れてしまう病気で、この病気の症状
  は複視や視力の低下など目に現れることが多いです。

3、正しい。脳がスポンジ状になって認知症を引き起こす病気にクロイツ
  フェルト・ヤコブ病があり、言語障害や記憶障害などの障害が現れる。

4、間違い。脊髄小脳変性症でも小脳萎縮症でもパーキンソン病と同じ
  病状が現れます。

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このページは、ochiが2008年12月18日 18:31に書いたブログ記事です。

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