呼吸器系の病気について

■ 問題 呼吸器系の病気について正しいものを選びなさい。

ア、長期間に渡ってタンやセキが出続ける慢性気管支炎は、ウィルスや
  細菌の感染が原因となっている。

イ、肺胞が弾力を失って呼吸しにくくなる肺気腫は、慢性気管支炎を伴う
  ことが多い病気で知られている。

ウ、肺動脈に血管が詰まって肺への血流が悪化する肺血栓塞栓症は、呼吸
  困難や血痰、胸の痛みといった症状が現れる。

エ、気管支の痙攣やタンが増える気管支喘息は、排気ガスやハウスダスト
  が大きな原因で、アトピー体質と関係がないことが近年分かった。

■ 解答 ウ

■ 解説
ア、間違い。慢性気管支炎の原因不明のタンやセキが続くもので、ウィルス
  や細菌の感染が原因となっているのは急性気管支炎である。

イ、間違い。肺胞が弾力を失って呼吸しにくくなる病気は慢性気管支炎で、
  これは肺気腫を伴うことが多い病気で知られています。

ウ、正しい。肺動脈に血管が詰まって肺への血流が悪化する肺血栓塞栓症は、
  呼吸困難や血痰、胸の痛みといった症状が現れます。

エ、間違い。気管支の痙攣やタンが増える気管支喘息は、アトピー体質が
  大きな要因で、排気ガスやハウスダストも関係しています。

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このページは、ochiが2008年12月11日 19:48に書いたブログ記事です。

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