日本の公衆衛生について

■ 問題 現在の日本の公衆衛生について間違っているものはどれか。

A、日本の医師の数は約26万人で、そのうちの90%以上が医療施設で
  働いている。

B、平成15年度(2003年)における日本の合計特殊出生率は1.29
  となり、年々減少を続けて日本の人口も減少すると見られている。

C、年齢別に見る日本の受療率は、外来の場合も入院の場合も、最も多い
  のは65歳から75歳の高齢者である。

D、平成14年度(2002年)のデータによると、国民一人当たりの医療
  費は約24万円となっている。

E、日本の三大死亡原因は、脳血管疾患、心疾患、悪性新生物だが、死亡
  総数に対する脳血管疾患の死亡率は減少しつつある。


■ 解答 C

■ 解説
A、正しい。日本の医師の総数は約26万人で、そのうち95%の医師が
  医療施設で働いているというデータがあります。

B、正しい。平成15年度(2003年)における日本の合計特殊出生率
  は1.29となり、日本の人口もどんどん減少すると見られている。

C、間違い。外来の受療率は75歳~79歳の高齢者が最も多く、入院で
  は90歳以上の方が最も多くなっています。

D、正しい。平成14年度(2002年)のデータによると、国民一人当
  たりの医療費は約24万4,200円となっています。

E、正しい。脳血管疾患の死亡率は減少しつつありますが、逆に悪性新生
  物(ガン)の死亡率は増加しつつあります。

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このページは、ochiが2008年12月 4日 18:00に書いたブログ記事です。

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